在宅ライフすこやかに!>>#おうち時間
#おうち時間 にやりたい10のコト
①料理をガチる
コロナ禍でも物流が途絶えていないこと、スーパーに買い出し可能なのはありがたいですよね。
ランチに凝るのも楽しいかも!おうちお弁当生活、はじめませんか?
②豆苗を育てる🌿
引きこもり生活では、毎日小さな変化があるものを身近に置くといいですよ。健やかな心を育んでくれます。
もちろんハーブでもお花でも観葉植物でもいいんだけれど、豆苗はスーパーの食品売り場で買える手軽さが最高!すぐ育つ、美味しい、飽きたら躊躇なく捨てられるところも👍✨ミニマリスト向けの癒し食材です。
野田琺瑯の無駄使いといわないで😂
③手仕事の幸福に浸る
ハンドメイドの喜びは、多くの人が子供時代に忘れてきてしまったもの。手芸でも、木工でも、ちぎり絵でも、絵画でも、この機会にふたたび挑戦しませんか?
編み物の場合、これからの季節はちょっと暑いかな?💦
でも時間はたっぷりあるので、大物に取り組めます!
④お灸でメンテナンス
たとえ煙がでないお灸「せんねん灸の奇跡」を使っても、お灸はやっぱりクサイんです!!部屋に臭いがついちゃいます。
もぐさの匂いは好きだけど…部屋に染みつくのはちょっと困る😣
冬のあいだ換気をしながらのお灸タイムは拷問ですが、これからの季節はもう寒くなーい!日光浴もかねて、ベランダでお灸タイムと洒落こみましょう。
ちなみに私のいちおしのツボは太渓(たいけい)
それと神門(しんもん)です!
⑤入浴剤の大人使い🛁
気分転換が少ない生活だからこそ、バスタイムを大切にしたい。入浴剤をいろいろ揃えて、優雅な時間を演出しましょう。
最近はGute Nacht(グーテ・ナハト)の香りが好みです💕
⑥超絶断捨離
でもそれでいいんです。重要なのはデジタル化することで資料へのアクセスを保障して、現物を断捨離することだから。電子化は「使うかもしれないから捨てられない」「思い出だから捨てられない」という迷いを断ち切るための儀式だから。#ミニマリスト #ニッポンの暮らし
— サヤカ/旅するヨーガ食堂 (@sayaka_yinyoga) April 11, 2020
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電子化や断捨離は作業そのものよりも、過去と向き合うことに超絶エネルギーを使うので!自粛という特殊な時間にいるうちに、やってしまった方が賢明です。
⑦レッツ筋トレ&ストレッチ
道具は揃った😤
筋膜リリースローラーとストレッチポールもあるよ!
現在の筋トレメニュー
・プランク
・腕立て
・脚パカ
・ツイストクランチ
・スクワット
ストレッチとヨガは別メニューで。
ヘルニア療養中につき、思い切りよくできないのがもどかしい😢
⑧読書で海外旅行
今年のGWは妄想旅行を楽しみたい!
珍しく小説や紀行文に浸りたい気分なので、それで海外の雰囲気を満喫したいな。
リストを作ったら皆さんにもシェアします。
古い地球の歩き方も、やわらかい本もかたい本も、写真にあるのはすべて処分した本たちです。
⑨非常持ち出し袋を作る
実はわたし、3.11を経験していないんです。
ちょうどカンボジアに渡航中だったし、そのうえテレビもネットもない部屋を1ヶ月借りていたので、情報が入ってこなかったので(カンボジア人に教えてもらって、事の大きさを知ったくらい)
だから危機感がまるでない…
はい、認識も現状もヤバイのは重々承知です。今度こそちゃんと作ります!
⑩溜まりにたまった旅行ブログ書く
頑張ります!!!
後半は自己紹介がてらの、詳細プロフィールやおすすめの記事10選です。長文ですので、お時間あるときにどうぞ。
海外渡航歴
● まさかのヨーロッパどっぷり期
2000 ドイツ 🇩🇪(1年)
2000-01 欧州各国
フランス🇫🇷 オランダ🇳🇱 スイス🇨🇭 イタリア🇮🇹
スペイン🇪🇸 ハンガリー🇭🇺 オーストリア🇦🇹
● 敵情視察期
2003 中国北京 🇨🇳🐼
2004 アメリカNY 🇺🇸🗽
● アジアどハマり期
2005 カンボジア 🇰🇭
2006 バリ🇮🇩 カンボジア🇰🇭 ベトナム🇻🇳
2007 ミャンマー🇲🇲 中国北京🇨🇳
● カンボジアが好きすぎて死ぬ期
2008-09 カンボジア🇰🇭(1年)
2008 バリ🇮🇩 タイ🇹🇭 ベトナム🇻🇳
2010 中国(西安・蘭州・西寧)🇨🇳 韓国🇰🇷
2011-12 カンボジア🇰🇭(3ヶ月)
● 全土一周期パトロール&ヨガ期
2013 カンボジア🇰🇭
2014 ボリビア🇧🇴 ペルー🇵🇪 バリ🇮🇩 カンボジア🇰🇭
2015 バリ🇮🇩 カンボジア🇰🇭
2016 バリ🇮🇩 インド🇮🇳
2017 バリ🇮🇩 カンボジア🇰🇭
● ネパールと出会ってトレッキング期
2018 バリ🇮🇩 ネパール🇳🇵
2019 バリ🇮🇩 カンボジア🇰🇭 台湾🇹🇼 ネパール🇳🇵
2020 バリ🇮🇩
ちょっと特殊なわたしの経歴
学歴
筑波大学第三学群国際総合学類卒業
Royal University of Phnom Penh, Institute of Foreign Languages វិទ្យាស្ថានភាសាបរទេស修了
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 修士号取得
職歴
県立長野図書館 図書館司書
京都大学総合博物館 博物館研究員
国立公文書館 公文書専門員
略歴
・大学卒業後、在ドイツ商社に就職・渡航するも、全身麻酔の手術を2回受けて1年後に帰国…。在京大使館めぐりの仕事をしつつ公務員試験を受験、採用枠1名の狭き門を見事くぐりぬけ、図書館司書の座につく。
・旅行で訪れたカンボジアに魅せられ、新幹線で都内の大学(東外大・上智)に通いカンボジア語を勉強。公務員を退職&夫を日本に放置してカンボジアに1年留学。31歳にして、生まれて初めてエアコン付きの家に住む。
・帰国後大学院をガチ受験&合格、2万5千円の共同下宿で京都ライフをスタートさせる。この研究生活においてヨガと出会い「日々を丁寧に生きる手段」「自己調整の手段」のひとつとして、日常的なヨガの実践を始める。以後カンボジアとヨガが人生の双翼となる。
・2013年3月修士号取得、同大博物館研究員となる。同時期に全米ヨガアライアンス200時間を修了。2015年8月東京へ引越し後、公文書館職員を経てヨガ講師の活動開始する。
・現在は清澄白河と代々木でヨガ教室を主宰。アーサナ(ポーズ)はもちろんのこと、ヨガ哲学、サンスクリット語、浄化法、中医学など多岐に渡るヨガを伝えている。
人生のミッション
15歳の時に父を亡くし、大学時代は極貧生活を送っていたわたし。学費免除、奨学金貸与、仕送りなしのアルバイト生活でしたが、あまりに生活が苦しく半年間休学して生活費を稼いだりもしました。
努力だけでは乗り越えられない壁にもがき苦しみ、それでも目標を立てて努力をすることだけは怠らず、憧れの海外生活を自力でつかみ取っては健康問題の前に挫折し…
当時のわたしにとって
人生とは複雑で困難なもの
でしかありませんでした。
そんなわたしがたどり着いたのが、カンボジアという唯一無二の存在であり、「自己調整の手段」としてのヨガの実践だったのです。
大地に根ざした人々の生活、日常的な宗教実践、命(食べ物)の摂取と排泄とがダイレクトに繋がっている生活形態。カンボジアは過剰なものが削ぎ落とされたシンプルな世界観そのものであり、そこに生きること自体が「ヨガ」的生活となるのである。
参考>>>カンボジアに学ぶ「ヨガ」的生活
カンボジアもヨガも「人生が楽になるヒント」であふれています。
この知恵をブログ、ヨガレッスン、写真展を通して身近な人々に伝えていくこと。それがわたしの使命だと考えています。
もしもあなたが今の生活に息苦しさを感じているならば…ヨガをはじめてみませんか?生命力溢れる東南アジアを旅してみませんか?
健康的な食事とは何か。それは魂が喜ぶ食事である。栄養を摂るとはどのようなことか。それは魂が満たされることである。カンボジアの空気には、その生きる喜びが満ちている。原始的で力強い、生命力に溢れた「何か」が満ちている。
参考>>>カンボジアに学ぶ「ヨガ」的生活
ライフワークはカンボジアのすべてを写真で記録すること。人生の使命はヨーガの叡智を身近な人々に伝えていくこと。
今後もこの道を、突き進んでいく所存です!
◎渡航する理由
バリは仕事と娯楽のために。カンボジアは情熱と使命感に突き動かされて。どちらも愛おしい国だけど、骨の髄まで知り尽くしたい・自身を捧げたいと思う国はやっぱりカンボジア。そこに外からの需要がないのが悲しいところだけれど。— サヤカ/旅するヨーガ食堂 (@sayaka_yinyoga) June 11, 2017
去年パスポートを更新したので、2008年から2018年の渡航履歴を調べてみた。カンボジア渡航は約10回、10年間のうち1年7ヶ月をカンボジアで過ごしていたよ!25の州市のほぼ全てを踏破!残すはコッコン・プレイベーン・スヴァイリエンの3州のみ💪✨ pic.twitter.com/AOtUBSvW9v
— サヤカ/旅するヨーガ食堂 (@sayaka_yinyoga) June 26, 2019
ブログの取説
「旅するヨーガ食堂」とは?
旅、ヨガ、ミニマルライフをメインテーマに展開している、ブログおよび活動の総称です。主宰者がかつて暮らしたカンボジア、ヨガ&浄化に通っているバリ島ウブド、ハマりつつあるネパール、ニッポンのミニマルライフを、彩り豊かな美しい写真とともにお届けします。
あなたの知りたいコトは何ですか?
・バリ情報(ヨガ、スパ、沐浴)
・ヨガレッスン情報
・ミニマルに生きる思考法
・旅のヒント(ネパール、台湾)
・カンボジアの暮らしと生活
当ブログはこのようなコトをお探しの方に効き目あり!このページからあなたをナビゲートいたします。どうぞごゆっくりとご覧ください。
まずはこの10記事!
過去数年間、バリ記事にはかなり力を入れていたので、すべて読んでもらいたい!ヨガとスパ情報をまとめてご覧になりたい人は、下のタグからどうぞ!
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