南米ウユニ塩湖

旅の持ち物【南米編】

「旅は身軽に!」が私の美学。荷物の軽さはフットワークの軽さに直結します。今回の南米旅行もその信条を貫き、国内旅行より少ない荷物で行ってきました。南米&ウユニ特有のアイテムをご紹介しますので、ご参考になさってください。




旅のスタイル

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基本は以前ご紹介したカンボジアと一緒。バッグも手荷物オンリー(ディパック+肩掛けバック)で向かいました。頭上に掲げているのは、ウユニでの遊びグッズ一式。液体が多いのでこれだけ預け荷物にしました。

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南米の必須アイテム

◆米国入国用・ESTA
これ、絶対に忘れないようにしてください! 2014年2月現在、日本旅券所持者がアメリカに入国する場合、ESTA(電子渡航認証システム)料金を支払わなければなりません。トランジットのみの場合でも必要です(詳しくは外務省HPをどうぞ)。

料金は14ドルで、ネット&クレジットカードでの事前支払い制。手続きは米国大使館ESTA(エスタ)申請公式ウェブサイトから可能で、手続き自体は簡単です(日本語可、即日完了)。

日本から南米に渡航する場合、たいてい米国経由のルートになると思いますが…。「アメリカも南米各国も観光ビザいらないし~」と呑気に構えていると大変なことになりますよ!事前申請していないと入国を拒否される場合もあるそうですので、お忘れなく!!

◆高山病予防薬・ダイアモックス
ご存じのとおり、ウユニ塩湖のあるボリビアはかなりの高地。ボリビアの玄関口・ラパスの標高は3,600から4,000メートルもあります。休みを取ってはるばる南米まで行ったのに、高山病での寝込んでしまったら哀しいのですよね…。

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もういい大人なので、不安は金で解消!?打てる手は事前に打っておきました。高山病予防薬・ダイアモックス、10日分で計5,000円(保険外診療4,000円+薬代1,000円)、日本の病院で処方可能です。高所へ登る前日に半錠、高山病にかかってしまったら1錠服用するのが効果的だそうです。

※手足がしびれるという、若干の副作用あり&結局ダイアモックスを服用しても高山病になりました…。

◆日焼け対策・保湿関係グッズ

紫外線が強いのはカンボジアと一緒なのですが、ボリビアが厄介なのは乾燥までしているというところ!お肌に良いことはひとつもありませ~ん!

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とにかく肌を日光に晒さないこと。そして何より保湿、保湿、保湿!!プチプラでいいので、女子は毎晩必ずシートマスクをつけるようにしましょう。UVカットのリップクリームも必需品です。サングラスもお忘れなく!

◆スペイン語対策メモ
簡単なフレーズだけでもスペイン語を覚えよう!意気揚々とそう考えていたのは、チケットを購入した11月のこと。結局日常の雑務に追われ、対策を始めたのは出発1週間前…。それでも単語やフレーズを書き留めたメモは、現地でとっても重宝しました。指さしを持参するのもいいけれど、自分で必死に情報収集した方が身に着くと思いますよ~。

※ウユニで使えるスペイン語・単語&フレーズ集はこちら(↑)にまとめてあります。
スペイン語の素養ゼロの私が伝授。これだけ覚えればウユニはOK!本当に使える旅行フレーズのすべて。


※これはPDFにしてもっていくのが良いかも
もはや電子書籍として買えますね。わたしはインドネシア版を持っています。

あの時これがほしかった!もの

◆アロマオイル
これは高山病対策ですね。花粉症のような頭がボーっとした状態、乗り物酔いのような吐き気、熱が出た時のような倦怠感が続くのに、有効な治療法はなし(水と薬を飲んで待つしかない…)。

「せめてユーカリかティーツリーのようなスッキリ系のアロマがあれば、気分が紛れるのに~~」と、本気で悶絶しました。液体だけどかさばるものでもないし。忍び込ませていると、良いことあるかもしれませんよ。

◆ドライヤー
とにかくボリビアは寒いです!ウユニもラパスも寒いんです!!「日本が冬ってことは、南半球は今夏ね~」なんて気持ちで行くと風邪をひきます。

カンボジアではいつも部屋に備え付けの扇風機で髪を乾かしていたけれど、南米ではそれもできません。ゲストハウスレベルの宿に泊まる予定の人は、海外対応のドライヤーを持参することをお勧めします!

※私はその昔、ヤフオクでユーズド品を1000円で落札したけれど…。今はこんなコスパに優れたものがあるのね!

あまり出番がなかったもの

◆洗濯グッズ

東南アジア旅行では、毎晩のお洗濯が必須ですが。南米ではほとんど洗濯をしませんでした(だって汗かかないんだも~ん)。洗濯グッズのかわりに、ファブリーズを持参した方が役に立つかもしれません。

※いつもは大活躍の洗濯グッズ。ネットよりも空港ターミナルの雑貨ショップの方が種類が豊富かも!?

◆シャボン玉セット
ウユニで綺麗なシャボン玉をつくる!シャボン玉に映りこんだ塩湖を撮る!と意気込んでいたものの、結局申し訳程度に数回吹いただけで、ほとんど使わずに終わってしまいました。割れにくいシャボン玉の作り方を検索し、精製水や洗濯糊を日本から持ち込んだ私って…、アホ?

これはなくても大丈夫!なもの

◆三脚
星空とサンライズはアタックしていないので分かりませんが、日中とサンセット程度でしたら三脚は不要です。椅子の上にセットするだけでも、水平を保ったままセルフタイマーを使用することができました。

◆PLフィルター
なくても空の青は綺麗に写せたし、鏡張りの映りこみもクリアーだったような…。

◆プラグアダプター
ペルーとボリビアでは、日本のコンセントをそのまま差し込んで使うことができました。プラグアダプターは不要です。

※ちなみにカンボジアも不要です

まとめ

旅慣れている人、短期の旅行者でしたら、いつもどおりの装備で問題ないと思います。服装は山ガール的(古い?)というか、夏フェスに行くような格好をしておけば、町中でも塩湖でも対応できるでしょう。あまり小奇麗でお洒落なアウトドアギアを着ていると悪目立ちするので、ウユニはともかくラパスなどでは着古したものの方が、犯罪対策という意味でも無難だと思います。

あと、荷物は手荷物オンリーを推奨!南米までは乗継も多いので、自分の荷物は自分で守りましょう(実際にウユニでは、ロストバケージしたという女子大生グループにお会いしました)。ラン航空やアマゾナス航空のヘッドコンパートメントは狭いので、キャリーバッグよりも柔軟性のあるバックパックの方が良いと思います。

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それでは、¡ Buen viaje !( ブエン・ビアッヘ)、良い旅を!

*****
さあ行こう!
地球の裏は
意外に近い?
🌎🇧🇴
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この記事を書いた人

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ウスキ サヤカ

Yoga teacher RYT500 in Tokyo, Minimalist, Cambodia lover, Bali traveler & Nepal Beginner…

元図書館司書・京大博物館研究員。現在はヨガ講師を生業としながら、ブロガー・写真家として活動中。

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