ヨガ講師ウスキサヤカの活動記録・カンボジア&バリにも出没します

  1. バリ×ヨガ

バリにもあった!本格的アーユルヴェーダ施設で…断食デトックス!

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女子憧れのアーユルヴェーダ・デトックス旅行。
本場はやっぱりインドのケララかスリランカ?
でもそこまでは遠くてとても行けないし…。

そんなあなたに朗報です!
実はバリ島ウブドにも、本格的なアーユルヴェーダ施設があるんですよ〜

実録&必読・2泊3日のアーユルヴェーダ断食合宿!!

執筆が息切れぎみなので、とりあえず書き上がっている分を先にアップしちゃいます。この夏は、バリでデトックスしませんか?あなたの旅のご参考にどうぞ!


そうだ、ウブドで、アーユルヴェーダしよう。

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バリ島ウブドにある、本格的アーユルヴェーダ施設。
それがこちらのAmrta Siddhi(アムリタシディ)です。

場所はモンキーフォレスト南のニュークニン・エリア。


ニュークニンといえば…、そうわたしの大好きなタマンハティがある場所ですね。

3年近くタマンハティに通っていますが、こんな施設があるなんて、全く知りませんでした…。

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(緑まぶしい敷地内)

こちらの施設では、通常の施術のほかに、宿泊しての体質改善プログラムを提供しています。

わたしが今回挑戦したのは、2泊3日のデトックスプログラム。
いうまでもなく、一番期間が短いプログラムです。

3日間で体質改善するとは思っていませんけどね!

それでもヨガを生業とするものとして、アーユルヴェーダ治療がどのようなものか、さわりだけでも体験してみたかったのです。

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(シングルルームの宿泊棟・4部屋完備)

予約はネットから申し込み可能です。
必要事項を記入・送信し、paypalで手付金を支払えば予約完了。

わたしは結構ギリギリに申し込みをしたのですが、

ちょうどシングルルームにキャンセルが出たので、あなたの申し込みを受付ることができますよ…!

という恩着せがましい(?)メールがきました。

宿泊、人気なんですね。
予約は早めにしておきましょう。

3day Detox Program(450ドル)
・空港送迎
・3泊分の宿泊
・3日間の食事/クレンズジュース
・2回のアーユルヴェーダ問診
・3日分のトリートメント
・アーユルヴェーダ薬
※ヨガクラスは有料で参加可能
※Amrita Siddhiのウェブサイトはこちら

デトックスプログラム、これが全日程だ!

わたしが体験したプログラムは、以下のような流れで行われました。

Day-0・下界との別れ…

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デトックスプログラムは、初日の朝から開始するため、前日までにチェックインをしておく必要があります。

わたしの場合、空港送迎→そのままチェックインというかたちをお願いしました。空港に12:30到着、Amrtasiddhiには14:00頃には到着していたと思います。

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その後は特にやることがないので、敷地を抜け出しCafe wayanで最後の晩餐を楽しみました。

※外出が禁止されているわけではありません。

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そして、夕方17:00からは、衝撃のヨーガ。
これについては、後ほど詳しく述べます…。

Day-1・頭痛との戦い

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デトックスプログラムは、アーユルヴェーダドクターとの問診から始まります。ドクターはバリ人ではなく、ケララから来たインド人の先生です。質問事項は、

・朝食はいつ何を食べているのか
・睡眠時刻・時間・状態はどうか
・排便や生理の状態はどうか
・つめ、体重、血圧はどうか、などなど。

だれでも回答自体は問題なくできると思います。

しかしながら、
アーユルヴェーダの知識は必須…です!
そうでないとドクターの解説についていけないでしょう。

もしくは高度な英語力。
おなじみのヴァータ、ピッタ、カファのほか、臓器の名前や機能などの話が、バンバンでてきますからね。脈診もしてもらいましたよ。

わたしはアーユルヴェーダの知識が多少あったので、なんとか乗り切ることができました。

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その後
アビヤンガ
シロダーラ
ボディークレンズ

のトリートメントを受け…

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1日5回のジュースを摂取し…

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もう一度ヨガを受けて終了〜

頭痛と倦怠感でボーーーーッとしているうちに、あっという間に1日が過ぎてしまいました…

Day-2・ジュース地獄

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2日目は夜明け前に施設を抜け出し、早朝6時からTaman hatiでマントラチャンティング&朝ヨーガ。

この施設の一番の利点は、Taman hatiが徒歩圏内にあることかもしれません…(ー_ー)

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ヨガ後は朝8時からアーユルヴェーダトリートメント。
本日のメニューは、アビヤンガ、シロダーラ、そして蒸し風呂。

施術は毎日同じセラピストが担当してくれます。

そしてこの日もジュース地獄!!

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一番目のジュースはラズベリー。これは美味しい。

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二番目のジュースはフレッシュトゥムリ(って何!?)。きれいな見た目に反して、衝撃の不味さ…。

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三番目のジュースはりんご&にんじん。

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4番目のジュースはキュウリがベース。見た目通りのクソ不味さ…(もう嫌!!!)

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5番目のジュースは、パパイヤ。これは…おいしくはないけれど飲みやすかった。

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そして2日目は、6番目のジュースとして、リバーフレッシュが用意されています。

liver flesh=肝臓の解毒

肝臓の、というよりも天然素材の下剤といったところですね。

就寝前に飲まなければいけないのですが、夜中に結構大変な目にあっちゃいます(ピーピー地獄…)

施設のスタッフは夕方5時半には帰宅してしまうので、それまでにトイレットペーパーのストックを確認して、来るべき戦いに備えましょう。

Day-3・結果発表

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(平和な時間帯の食堂の様子…)

3日目はもうジュースは飲みません。
そのかわり、コーヒーカップ1杯の塩水(塩お湯?)を摂取する必要があります。

エプセンソルトといって、リバーフレッシュの後に飲まなければいけないものだそうです。

エプセンソルトを飲んで、トイレで5回以上踏ん張ったことを報告したら…

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ようやくお待ちかねの朝ごはん…!!
野菜スープの優しい味が、胃にじんわりとしみわたります😭😭

ちなみに…実質2日間のデトックスで、-3kgほど体重がおちました。
減量のために来ているわけではないし、絶食をしているので当然の結果かもしれませんが。どんなことでも成果がでるのは嬉しいものですね。

実録・わたしはこうなった《0日目・前日》

ここからは、当時の赤裸々な感想&身体の状態をメモ書きでお伝えいたします。

先に言い訳をしておきますが、絶食しているということもあって、結構なネガティブ・モードに入っています…(本当は、もっと天真爛漫な人間なんですよっ💦)その点を差し引いて、リアルな体験談をお楽しみください。

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(処方されたアーユルヴェーダのお薬)

・失敗した、失敗した。お金の無駄遣いだった。

・客は欧米人ばかり、大声でしゃべるポジティブの押し売りにうんざり。特にオージーのシニアグループとの社交がつらい。ヨガバーンと同じで、全然楽しくない。

・部屋はカンボジアの安宿程度。バリらしさは全くない。ついでにでWifiもつながらない…。この期間に旅の下調べをしようとしていたのに。ゼツボーーー。

・ヨガは…超期待はずれ…。太極拳か気功かって感じなんですけど。。。

実録・わたしはこうなった《1日目》

・ジューズクレンズが結構キツイ。お腹が空くのは我慢できるけれど、この美食の国にいるのに、バビグリンもナシゴレンもサテもローフードもマンゴスチンも食べられないなんて…😭😭

・頭痛が止まらないし、無気力。どこにも出かける元気がない。ただひたすら眠気に襲われる。。。わたし、何のためにバリに来たの…?

・マッサージは最高!!!腰の痛みがすっかり引いた。セラピストのお姉さん、若いのに的確な箇所にキッチリ施術してくれた。ハーバルボールも気持ちよかったなぁ〜

・施術は高品質だけれど、その他には期待しないほうがいい。音楽なし、お花もなし、外の会話うるさい。あくまで治療であって、スパサービスではないことを肝に銘じるべし。そういう雰囲気づくりは、街スパのほうがよっぽど上手。

実録・わたしはこうなった《2日目》

・たぶん糖分が圧倒的に足りない。頭がスカスカな気がする。スッカスカすぎて、なにも考えられない。デジタルデトックスとか、自分を見つめ直すとか、とてもじゃないけれど、そんなことできない。ただ虚しく時間が過ぎるのを待つばかり…。

・お昼過ぎからは、頭痛がすこし和らぎ、楽に過ごせるようになってきた。身体はもちろん軽い。絶食してマッサージを受けまくっているのだから当然だけど。

・体調が上向いたら、センターやプログラムに対する評価も前向きになってきた。やはり人間、体調が悪いとロクなことを考えませんな…。

・PM8:00頃にリバーフレッシュを摂取、夜中00:30頃トイレで爆発。凄まじ威力だったけれど、お腹は全然痛くなかった。天然素材ってスゴイ…!

実録・わたしはこうなった《3日目・最終日》

・3日目の朝は頭痛がおさまってスッキリ快調!身体も軽〜い!!これはアレだ、胃腸炎の時の、上から下からデトックスの時と一緒だ。

・3日たって、ようやくここの暮らしに慣れてきた。午前中の10〜12時までの静かな時間が好き。のんびりとこの場を楽しめる。キッチンの静かな時間が好き。

*****
以上が当時のメモ抜粋です。
いろいろと文句タラタラでしたが😓……終わってみれば「やって良かった!」というのが率直な感想です。

ひとつ確実に言えることは…
わたしのように冗談みたいに健康すぎる人間が、行くべき場所ではないということ…!

ここは、本当に身体の不調に悩んでいて、それを真剣に治したい人が、長期的な計画を立てて来るべき場所なのです。

申込時から分かっていたけれど、3日間なんて本当にただのお遊びレベルです。実際、わたし以外はみんな中期〜長期の滞在客でしたからね。

それでもやっぱり「やって良かった!」
この真意を知りたい方は、ぜひご自身でデトックスプログラムを体験してみてください。

[関連記事]Amrita Siddhiのシロダーラについて綴っています。

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まとめとTips〜より充実したプログラムのために

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